顔の輪郭をスッキリさせるための施術としては「エラボトックス注射」「骨削り」「ヒアルロン酸注射」「プロテーゼ挿入」といったものがあります。
まず、1つ目の「エラボトックス注射」とは、シワやたるみの解消にも用いられるボトックス注射をエラ部分へ行なうことにより、輪郭をスッキリさせようというものです。
通常、エラが張る原因としては「骨そのものが出っ張っている場合」と「エラ部分にある咬筋という筋肉の1種が発達しすぎている場合」の2つが考えられます。
このエラボトックス注射は後者のケースに効果を発揮するものであり、ボトックスの作用によって咬筋の過剰な働きを抑制させることが可能です。
次の「骨削り」は、外科的手術によって出っ張っている部分の骨を削り、形を整えていくことによって輪郭をスッキリさせようというもので「エラ骨削り」「あご骨削り」「頬骨削り」といった種類があります。
とはいえ、もちろん行き当たりばったりで骨を削っていくわけではありません。
事前に念入りなカウンセリングを行なって患者さんの希望を伺い、コンピューターによるシミュレーションを重ねた上で、本人にとってもっともバランスのとれた輪郭を追求していきます。
3つ目の「ヒアルロン酸注射」は、シワの解消にも用いられるヒアルロン酸注射を気になる部分へ行なうことによって輪郭を整えようというものです。
主にあごのラインを整える際に用いられ、ヒアルロン酸を注入してあごを出すことによって、シャープな輪郭を演出することができます。
あごが出ると全体が引き締まって見えるため、小顔効果も期待大です。
最後の「プロテーゼ挿入」も、あごのラインを整える際に用いられます。
プロテーゼとは、医療用シリコン樹脂で出来た人工軟骨で、あごのラインを形成する以外にも、鼻を高くする手術にも使われるものです。
この手術では、下唇の裏側2~3cmを切開し、そこからプロテーゼを挿入します。
傷口が目立たないだけでなく、口の中は唾液による自浄作用があるため、傷の治りが早く経過も良いというメリットも魅力です。
よい美容外科の選び方は、美容外科について解説しています。
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